打倒!英語試験 - 長谷川 剛 打倒!英語試験

Mission 3 TOEFL iBT で満点 120 を獲得せよ
  Step 2 TOEFL iBT に挑戦する

2007年9月に TOEFL iBT の受験を開始しました。ETS 発行の The Official Guide を参考にして準備を進め、初回の試験に臨んだのですが、Speaking の準備が不十分で、設問に対してほとんど答えられずに終わってしまいました。また、TOEFL iBT は受験環境が良くないことも分かりました。他の受験者のマイクのテストや Speaking の音がどうしても自分の試験に対する集中力を低下させてしまいます。ときには他の受験者の Speaking の内容に耳を傾けてしまうこともあります。自分の試験だけに集中するよう努力しなくてはいけません。また、試験会場によって受験環境も異なることも分かりました。キーボードが使いにくいノートパソコンの会場、モニターがまだブラウン管で見にくい会場、隣の受験者と肘がぶつかるくらい狭いすし詰め会場などがあります。TOEFL iBT は受験料が約3万円もするのですが、より良い受験環境を求めて、いろいろと試験会場を試す必要もあります。

TOEFL iBT 受験結果
Year Reading Listening Speaking Writing Total
2007 30 28 22 29 109
2008 30 28 24 29 111
2009 30 29 26 27 112
2010 30 30 26 26 112
2011 30 30 27 24 111
2012 30 30 27 26 113
2013 30 30 26 29 115
2014 30 30 27 27 114
2015 30 30 27 28 115

2007年9月から年に2〜3回のペースで TOEFL iBT を受験しています。上記はその年のベストスコアです。初期に受験準備のために使った教材としては、Barron's, Longman, Hackers などがあります。しかし、これまで教材で学んだことを実際の試験で生かしきれていません。もう少し教材の使い方も工夫したいと思います。下記は各セクションで自分が感じたことです。

Section 1 (Reading)
速読が要求されるが、文章の内容はそれほど難しくはない。日本人英語学習者が最も得意とするもので、確実に満点を取りたい
Section 2 (Listening)
聞きながらメモを取ることが可能になったが、メモを取ることに集中してしまい、問題の細部を聞き逃すことがある
Section 3 (Speaking)
まだまだ練習が不十分。模試をこなして解答のテンポに慣れる必要がある。さらに綺麗に発音する練習も必要かもしれない
Section 4 (Writing)
設問のポイントを外すと大幅に減点されることがある。統合問題では講義の聞き取りが不十分だと文書との関連があいまいに

このままでは満点の 120 を取るのは不可能だと思います。改善策として、まず Listening においてメモの取り方を工夫する必要があります。また、Speaking と Writing は根本的なところから考え直す必要があります。さらに、毎日練習するような意欲も必要です。TOEFL CBT で 300 満点を取ったころ、自分は貪欲でした。あのころの精神を取り戻すことが一番必要です。 《解説》


Copyright (C) Tsuyoshi Hasegawa (2007-2016)
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